湘南地区HPの活動報告からのアルバムページに結構藤沢1団・21団のスカウト達が写っていますよ。ご覧ください。 ⇒ こちら
11月8日-9日で2回目のトレーニングキャンプを実施。今回は3班の班テント(10人用)の部材の交換と本数のセットを実施して設営訓練を実施。しかし、時間がかかりすぎてしまい昼食後に一度倒してから再度挑戦。しかし、挑戦する前の段階で一班のピンが3本行方不明。皆で捜索してやっと見つけました。約30分の時間ロス。原因は最初に建てた場所から移動させる時にピンを付けたまま移動させたので移動中に抜けていた。使う時と使った後で本数の確認をしていれば時間ロスは発生せず。
さて、再度挑戦した結果、厳重注意が利いたのか33分で3張りが比較的綺麗に正しく設営完了。隊長からお褒めの言葉。で、次は食堂用フライですが、テントが終って気が抜けたのかロープの使い方をま違えるはでやり直し。ここでも本数確認を怠った班がありペグ2本行方不明になり大捜索。やっと発見して完成したが待っていたのは、スカウト全員正座での厳重注意。時間は既に16時30分を過ぎた頃、後数10分で暗くなる時間。
今回は石かまどでの対応として夕食作りに突入。スタートして約1時間後にはフェニックス班が本部に夕飯できましたと報告があり、指導者ビックリ!一応ご飯は炊けているし、本当は「豚すき」が今晩の夕飯ですが、肉野菜炒めみたいなおかずでした。まあ、すきやきの素を使っているから失敗するはずがなく、野菜切って肉と一緒に火にかければ完成ですから簡単ですね。
ナイトプロは懐かしい「Sけん」を実施。指導者もルール等を忘れていて段々と思い出し、ルールを変更しながら実施。
その後には恒例の「今日の振返り」。今回が初めての上進スカウト達。30秒で話すことが終ってしまい、後の30秒間立ちんぼしていました。でも、大丈夫ですよ、何回もトレーニングすれば1分間で自分の意見をまとめて発表できます。上進スカウトは比較的声も大きく発表できていたので、初めてにしては上出来です。次回頑張ってみましょう。
翌日は1時間程技能トレーニングで、「手旗」を実施。数字の原画からカタカナ50音までの発信の練習。その後には、指導者からの手旗での質問を読み取り、回答するゲーム、最後には14文字の指示を読み取り、その指示に従うゲームを実施。
その後には撤収を行いましたが、相変わらず後片付けの遅いこと。誰でも後片付けは面倒だし、やりたくない事でしょうが、使った物を片付けるのは当り前のこと。動きは遅いは、急ごうと努力はしないは、困ったものですね。それでもフェニックス班は比較的早く完了し、他の班に支援に行ったり、皆が使ったブロックを適当に積み重ねるから危険な状態に、本当は指導者から言われる前に「気づいて」直してほしかったですが、2名のスカウトが直してくれました。危険だと「気づいて」いても「やりたくない」の気持ちでそのままにしていたこともあるのでは・・・
最後は予定より20分程おくれての解散となりました。今回のトレーニングキャンプはトレーニングとしては天候に恵まれ?雨の中でのテント設営も経験できました。8日の昼過ぎからはほとんど雨が降らなかったので良かったです。12月の天気は不明ですが、対策を十分に行い寒さの中でも快適なキャンプを過ごしましょう。









10月30日に日本連盟のホームページ上で、日本ベンチャー2009の活動基地情報が公開されました。
12月中には原隊の各スカウトに対して第3希望まで決定するよう別途指示を出す予定です。
いまいちはっきりしませんが、どうも北海道の各プログラムは合計定員に達した時点で申し込み終了とありますから、これは参加予定申し込みの時点で早めに行動しておいた方がいいということでしょう。

8月2〜6日に60周年記念キャンポリーを行い、配布された要綱には「ベンチャースカウトも運営に加わりプロジェクト達成の機会を得る。」とありますが、全国で日本ベンチャーが開催されている最中、どんなベンチャースカウトがキャンポリーに参加するんでしょうか?
それとも日本ベンチャーとキャンポリーを無理やり一緒にしてしまえという考えなんでしょうか?確かに要項配布以来何のアナウンスもないキャンポリーの動きと、今回の「調整中」とは妙に合致します。さらに「主な活動」欄に書かれた内容は朝霧高原での開催を念頭に置いているように見えますが。
10月26日(日)
今日は11月3日の地区ラリーの準備で「名刺作り」、「折り紙」、「手紙書き」をやりました。
それから今年の組旗を作りました。
モチーフは21団1組は「イルカ」、21団2組は「昆虫」、1団1組は「火山」です。
集会の様子はフォトストックを御覧下さい。
カブ隊長
すでにご存じの方も多くいらっしゃるでしょうが、私はつい最近知ったので書きます。
会社でずいぶん前から「ペットボトルのキャップを集めています」ということで、ゴミ箱の横に入れ物が置かれているのは気になっていて、ただその理由をあえて聞くことはしなかったのですが、ひょんなことで「エコキャップ」なる言葉を耳にしたのです。
一体どうなっているのかと思って調べてみたところ、集めたキャップをリサイクル業者に売ったお金をポリオワクチン購入に役立てるとのこと。なんだか「プルタブ」と似通った匂いがするわけですが、肝心なのは「リサイクル業者に売ってお金を得る」ところの詳細がはっきりしているかどうかです。仮にこの部分があやふやであれば、それこそ迷信的にペットボトルのキャップが集まるだけで処理しきれずにゴミの山が出来上がっておしまい、となりかねないからです。
エコキャップ推進協会のホームページを開くと、いきなりそのいやな予感が別の形で当たりました。
「キャップは400個で10円になります」
「ポリオワクチンは1人分で20円」
ペットボトル800個を消費するお金をそのまま寄付した方がどれだけ効率的なんでしょうか。
20円を生み出すためにどれだけの環境負荷がかかっているんでしょうか。
そしてワクチンがあってもそれを現地へ運搬したり、現地で保管するためのインフラが整備されていないところに問題があることを、どれだけの人が明示的に把握しているでしょうか。
自分がいま、社会人の一歩手前で目標達成の手段を練習しているスカウトたちのアドバイスをする立場にあるなかで、今回の事例は大変興味深いものに感じます。
環境、貧困など地球規模のテーマに興味を持って行動を起こすことは必要なことですが、漠然とした知識のまま、一見「良さそうな」行動をおこして満足して完結・・・というのでは、この運動の価値が損なわれる気がしてなりません。そういえば心あたりのあるような活動を毎年やってますね、9月ぐらいに。われわれの団ではとっくにやめてますけど。毎年事務局ニュースに「どこぞへ持ち込んで困惑された事象が発生しています・・・やめてください」みたいなことも出ていますが、まさに自分たちのやっていることの目的や意義に対する思考を停止しちゃっているような出来事ですね。
あぁ、いっぱい毒吐いた
イギリス留学中の高杉RSからのメール、別にメールで内々にやる必要性を感じなかったので、勝手にブログに載せます。
ジャンボリーで知り合ったイギリス人リーダーと連絡をとっていたのですが、彼のスカウトが、日本人スカウトと文通(Email)したいそうです。
なんでも2015年の23rdにいくき満々らしく!てか、僕が「日本イーぞー」「Welcome Japan」ってジャンボリーで言いまくった結果ですけどね笑。
で、お願いがありますが、スカウトで英語でEmail交換をしたい人を探していただませんか?ボーイ、ベンチャー、ローバー問いません。むしろリーダーもOK?
彼らにとっても、また団としても、国際交流の一歩としてメール交換をするのは悪いことではないと思います。いかにボーイスカウトがInternationalかを直接感じるよい機会です。
一通りそちらの方で探していただいて、Email交換したいスカウトのアドレスリストを僕のほうに送ってください。
僕からイギリス人リーダーにそのアドレスを教え、イギリス人スカウトに情報が降り、イギリス人スカウトから日本人スカウトにメールが行きます。個人情報は丁重に扱います。参加者がいなかったらお断りしますが・・・なんともさびしい・・・
Take it easy! Don't worry! Be happy! Don't be shy!
僕がこっちにきて最初にできた友達(ロシア人)言われました。
チャンスは一瞬しかありませんよ!
てスカウトに強調しておいてください笑。
英語力は少し必要ですが、辞書片手に学ぶのもいいと?思います。英語の先生も知らない英語をゲットするチャンスです笑。僕のつまんないレポート読むより、自分で少しでも体験してみれば面白いと思います。
「やらされるスカウティング」から「やるスカウティング」へ!!
というわけで、イギリススカウトと文通をしたい人集合!所属隊長へご連絡を。
白神山地といってもいくつかのビューポイントがありますが、今回は我々が訪れるのは青森県西目屋村の暗門地区。
入り口となる弘前市まで夜行バスで向かいます。
21時半に上野駅広小路口で待ち合わせ、22時に出発。今回乗るのは上野〜弘前・青森往復一万円というツアーバスよりも安い、弘南バス「パンダ号」。通常の夜行高速バスのようなトイレがついている車両ではないので、途中3回サービスエリアでトイレ休憩。当然車内はざわざわしますからその度に起こされます。
翌朝は食材の買い出し。メンバーの一人が取り組んでいるフードマイレージプロジェクトのアクションプランの一つとして、キャンプに行った先で地場のものを使った料理をするというのがあり、目当ては青森産。
買い出しをしたイトーヨーカドー弘前店の1階にあるのが弘前バスターミナル。ここからキャンプをする暗門へとバスで向かいます。途中から携帯電話の電波も入らなくなり、狭い山道の途中右手の河原にキャンプ場が見えると、そこは暗門です。
3日間お世話になるアクアグリーンビレッジANMONでチェックインを済ませ、河原サイトへ。本当の河原で、場所を選ばないと雨降った時にえらい目にあいそうな感じです。あいにくベストポジションには先客がいたので、ほかの場所を探しますがなかなかしっくりくる場所がありません。やむを得ず場所を選んで設営しますがその後痛い目に逢うことは何となく予想できていたわけで・・・
夕飯のジャンバラヤ風リゾットをいただいた後は、楽しい温泉。入湯料を払えば期間中何回でも入浴OKと聞けば入らずにいられません。1回のキャンプで4回も温泉に入ったキャンプなど今まであったことでしょうか。とにもかくにも露天風呂でゆっくりしていると何やら雨の気配が。次第に強くなってきたのであわてて風呂を引き上げ、着替えて外に出るころには豪雨。急いでテントへ急行するとそこは水はけの悪い一帯が沼と化し、もう少しおそければ浸水・水没しかけていたという状況でした。いやな予感は的中するものです。一段高いところにある炊事場へ引き上げ就寝。
朝起きると写真のような雰囲気、いいですね。川が流れる一方で水の溜まるところはあちこちにあり、故に蚊がわくわけです。あちこち刺された手足と無言で向き合うことになります。
山の天候は変わりやすいといいますが、今日も雨がザーッと降ったりやんだりの繰り返し。連日雨が降っていることも考え今日は高倉森方面のトレッキングをやめ、暗門の滝へ向かうことにしました。
昨日キャンプ場にチェックインする際に今日から90名近い団体が来ることを聞いていましたが、暗門の滝に向けて歩を進めると、ガイドに連れられた10人程度の集まりをいくつか見かけました。第三の滝までなら2時間あれば往復することができ、道も比較的平坦なため多くの観光客が訪れます。あいにく第三の滝より上の第二、第一の滝は落石のため通行止めとなっていました。
滝へ向かう道中、いろいろなところから雨水が染み出し川へと流れています。ところどころ大雨の時に滝ができると思われる枯滝や崩落の跡がみられます。森林は雨水のポンプの役割をするというのを改めて実感させられるわけです。
小一時間歩いて暗門第三の滝へ到着。きれいだなと写真を撮っているうちに遊びたくなるわけで、右のような写真もとってみました、周りにつられて・・・ウソですごめんなさい。初めはこんなアホなことをしていたのは私たちしかいなかったわけですが、次第に周りもつられて・・・
帰ったらまず温泉(出発前にも入っています)、そして夕飯、昨日の教訓を生かした場所に設営しなおして寝ました。ベストポジションは今日もあいにく空いていませんでしたが、一段高い区画サイトとの境界ギリギリのところが若干傾斜になっているものの下からの水には耐えられそうで、整地をしてからテントを張りました。
翌朝はブナ原生林観察歩道をお散歩。原生林にまつわるうんちくやプロジェクトで使える写真を何枚か仕入れるという目的もありましたが、単純に歩いているだけでも癒される空間です。
帰ってきたら撤営とともに食事。余った具材をラーメンにぶち込んでしまえという魂胆でしたが、肝心な具材は調味料を除いて昨晩までに消費しきったので素ラーメン。
チェックアウト前に最後の温泉を楽しみ、正午、バスで下山します。
弘前に戻ったあとは弘南鉄道弘南線に乗って隣町黒石市へ向かいます。
黒石は知る人ぞ知る焼きそばのまち。そういえば春のベンチャー章挑戦キャンプで訪れた富士宮も全国的に有名な焼きそばのまち。もちろんそれを狙って白神山地に来たわけではありませんが何かと縁があります。
黒石にはつゆ焼そばというのがあるそうですが、私たちが寄った店の焼きそばは普通のタイプ。とはいえ面は太く 平たく、ゆで麺でなく蒸し麺。都内にもつゆ焼そばを食べれるお店があるそうなので今度挑戦してみたいと思います。
そんなこんなで青森よりパンダ号に乗り、8月31日5時半ごろ上野駅前に帰還しました。
今回のキャンプでは計画の粗さが散見されました。また春のキャンプで使ったテントを紛失したがために参加できなかったスカウトがいました。結局その後所定位置とは全く違うところに置いていたことが判明しましたが、ベンチャースカウトとしての資質を疑う出来事です。
新年度がスタートした今、富士スカウトを持続的に輩出し続けている隊としての誇りと責任を持ち、その資質と行動に対して厳しさを求めていきます。スカウトたちが一年後どう成長しているかを見極めたいと思います。




